スペイン語

【スペイン語】Se puso a llorar de la nada.

Ponerse a 不定詞 で、○○し始めるDe la nada  が突然。凄く基本的な構文らしいけど、いままで知らなかった。Perdón, mi hija está llorando. ごめん、娘が泣いてて¿Qué pasó? どうしたの...
メキシコ生活

Uberでキャンセルされる確率が多かった原因と対策がわかりました【海外在住】

旅先では楽なのでUberを使うことが多いです。特にメキシコ国内は公共交通がバスしかない市がほとんど。Uberを使うときメキシコに来て半年ほどはドライバーからキャンセルされることが何回かありました。はじめはただ混雑しているからなのかな??と思っていました。しかし混雑時や天候が悪いとき、キャンセルされると本当に辛い!!!!!ある時設定を変更したら、キャンセルされる率ゼロになりました。何をしたかというと、Uberの登録名を漢字からアルファベットに変更しただけ。思い返してみたら、ドライバーが到着したときに、名前を確認してくれるのですが読めずにえ?ん?ってなっていたことが多いなと。もっと早く気付けばよかった。
メキシコ生活

“研修”のつもりが“邪魔者”に?メキシコ人社員と日本人のすれ違い

これはただの“体験”?それとも試験的異動? メキシコ人社員の戸惑いと日本式のギャップ【はじめに】先日、ある社内ミーティングに同席しました。テーマは「部門間の相互研修」──。聞こえは悪くありませんが、結果的に「適性があればそのまま異動」という...
メキシコ生活

意外なところで日本製品発見 in メキシコ

先日、意外なところで日本製品を発見しました。メキシコで薬局とかWal-Martなどのスーパー、OXXOでも売っていますが、色付き、香り付きがすっごく多いです。ニオイといっても微かに香るレベルではなくガッツリ‼色についても 元の肌の色はほぼ分からないくらいにかなり濃~い色付け。今までは、こういうもんか~と使っていましたが、この間 今まで見たことない種類のを発見しました。薄さにこだわっていて、つけてないような感触をうたっている。ということで買ってみました。終わった後で何気に箱を見ていたら、なんとオカモト社のコンドーム。ゴムの薄さが心配でもあったけれどもうこの一言で安心!!そもそも海外でも日本製コンドームのシェアが高いのか?とネットで調べてみたけれど、キリスト教が普及している地域では、薄いゴム=破れたときのリスクが高すぎて普及しづらいということらしいです。(中絶=殺人=禁忌)オカモトコンドームこれまで全く知らな語ったのですが、TROJANはアメリカで有名なゴム製品の会社だそうで、他のシリーズの厚みなどもう少し調べてみようと思います。
スペイン語

【スペイン語】メキシコで「ゴマ」は Ajonjolí(アホンホリ)

メキシコのスペイン語はラテンアメリカの中でも独特とよく言われるらしいのですが(会社のメキシコ人自身が良く言っています)辞書に出てこない言葉を言われるのが本当に困ります。ゴマは辞書では sésamoがメインで載っていて例文もすべてこのセサモに関してです。しかしメキシコでは1発では通じません。勘のいいひとはもちろんわかってくれます。ゴマのことは、《Ajonjolí》 アホンホリ というらしいです。メキシコでそんなに珍しい食材でもなく、簡単にスーパーで手に入ります。ゴマ油 Aceite de ajojolí 白ごま Ajonjolí blanco黒ゴマ Ajonjolí negroこれらもWalmartなどのスーパーに行けばお店によっては複数種類置いている場所もあります。
スペイン語

メキシコ人の履歴書で頻出“Ingeniero”について

「Ingeniería」「Ingeniero」とは?メキシコでの使われ方と他国との違いを徹底解説スペイン語圏のメキシコで働いていると、頻繁に耳にするのが「Ingeniería(インヘニエリア)」「Ingeniero(インヘニエロ)」という言...
メキシコ生活

メキシコに来て2年で食の好みが激変|スイーツ中毒だった私が…

日本にいたとき、コンビニスイーツが大好物だった。一人暮らしを始めてからの数年間、スナック菓子からシュークリーム、プリンまで、数分で歩いて行ける範囲にあるコンビニにしょっちゅう行ってほぼ毎日何かたべていたような。。。それがこっちに住みだしてから、もちろん同じようなものは売っておらず、でも不思議なことに今全く欲してない。たまに、日本の本社からの支援者がお菓子をお土産にもってきてくれたらすごーく嬉しいし、たまに日本食スーパーで買い物もするけど、それでもあの時のような、強烈な欲がなくなった。中毒だったのだろうと思う。まぁこっちでは、ケーキは基本ホール売り、お菓子はほぼ辛いのOR甘々なのでどうしようもないのだけれど。でもなのに何で痩せないんだろう。メキシコ料理は油が多いのもあるとは思うけど、やっぱり運動不足なのだろうか。ジム?人生で続いたことない。ヨガ教室にでも通おうかな。安易な考えかなー、、、あとぽっちゃりさんが多くて、自分が痩せてる方と勘違いしてしまうのも原因か。はあ。
メキシコ生活

メキシコ|スーパーの店員さんが真っ黒なバナナを捨てない理由。

店でよく見る光景。衝撃。1列だけ明らかに黒い。なんでこんな黒いバナナをいつまでも並べてるの?店員さんは何もしないの?????実はこういうものなのだということを教えてもらった。Walmartの店員さん本当にごめんなさい。ずーっと店員さんが仕事をさぼっているだけだと思っていた。メキシコ人っぽいなーなんて思っていた。バナナよりもちょっと大きくて、彼によると黄色い状態だとまだ中身は少し硬いので、焼いたり調理して食べるらしい。皮が真っ黒になってしまって焦ったけど、中身は黒い部分は一切なくフレッシュなままであった。1回目は輪切りにしてオリーブオイルで両面を焼いて、2回目は輪切りをバターでいためて、練乳をかけて食べた。本当においしい、お腹にたまるので夜ご飯に1本だけで満腹になる。バナナよりもちょっと大きくて、日本語ではプランテインと呼ばれているそう。グアナファトのWalMartでは、”Plátano macho” という名前で販売されていた。メキシコ人の彼曰く、黄色い状態だとまだ中身は少し硬いので、焼いたり調理して食べるらしい。皮が真っ黒になってしまって焦ったけど、中身は黒い部分は一切なくフレッシュなままであった。1回目は輪切りにしてオリーブオイルで両面を焼いて、2回目は輪切りをバターでいためて、練乳をかけて食べた。本当においしい、お腹にたまるので夜ご飯に1本だけで満腹になる。Plátano macho という名前で売られていたが、Plátano maduro と呼んでいる人もいるみたい。ググると「リュウキュウイトバショウ」という名前が出てきてWikiで見る画像と、上記で売っているものは少し違う。プラタノマチョはメキシコでの言い方で他の国では違う名前で呼ぶのかもしれない?
スペイン語

DELE対策の悩み。。すればするほど混乱する。

今度DELEを受けようかと検討中。そこで筆記と口頭試験は試験対策可能となっている先生に見てもらっているのだが。。。レッスンを受けるたびに混乱している。作文。字数制限に合わせて事前準備したものを添削してもらったところ、先生が直した後の文章は量が2倍くらいになった。どうしたらいいのだろう。でも先生「字数は大事。しっかり守って!」って。。。。いつもレッスン時間いっぱいかかるので、どうしたらいいのかまだ聞けていない。違う先生にも添削を頼んでみる?口頭A先生「B1以降は、写真の描写といってもパッと見て分かるようなことは言わない。」「例えば、服や髪型の説明はしない。その写真の背景を想像したうえで構成を考えて話せるように練習しましょう。」B先生「写真から分からないことは言わないのがルール。性別、服装、荷物、場所など、写真で見て取れることだけを言わないといけません。」試験官の先生も、考え方が2通りあるのだろうか。はじめてなので、いろいろな先生を受けてから、一人か二人の先生に絞って定期的に受けるようにしたいと思っていた。が。どうしたらいいのーーーー
メキシコ生活

ガイドには載らないメキシコ生活|銃声で目覚めたある夜の記録

4月13日。土曜日の夜中。週の中で2番目に好きな夜。朝3時15分頃。バンバンバンドンドンドンドン大爆音で目が覚める。なんだこの音?と考えていたが次第にこれってもしかしてピストルの音か?という予感がしてきた。ピストルの音かなと感じた理由は、子供のころの運動会の朝みたいな音だと思ったから。まだまだ爆音は鳴り続けて、徐々にこのハテナが確信に変わっていく。30発以上は鳴っただろう。音は2種類かそれ以上。音が止んだと思ったら、ブーンって車が去っていく音。さっきまではピストルの音でかき消されていたのだろうか、近所中の犬が吠えているのかというくらい犬が鳴き続けている。ただびっくりしているだけなのか、周りの犬たちとコミュニケーションを取っていたのだろうか。。。私はベッドで固まっていた。突然のことで、初めてのことで、頭は真っ白。10分ほどして、外からかすかに人の話し声が聞こえることに気付いて窓から覗いてみたら警察が来ていた。立ち入り禁止のテープしてあったのだが、まさかの超近所ではないか。どこの家がターゲットだったのだろう。テープがあって中に入れないからはっきりわからない。家4軒分くらいの範囲にテープを張っていた。ベランダに出たら お向かいさんも同じことをしていて目が合う。何がどうなっているのか気になりつつも、何もできずこの日は眠る。実際には心臓がバクバクで全く眠れなかった。でも外の音きくのも怖気づいてしまって、イヤホンをしてシャットアウト。翌朝やっぱり気になって、見に行く。通勤でいつも通る道。日曜日のまったりとした朝。近所の人も見に来ていて話をきくとどうやら誰昨日の夜は住人はおらず誰も亡くなっていないらしい。ただこの現場の家の住人は非交流的でご近所さん達もよく存じ上げないのだそう。壁には無数の穴が空いてた。端の方まできっちりと撃たれていた。ガラスは割られてバリバリ。それぞれの撃たれてできた穴にチョークのようなものでマークがされている。地面にも無数の丸印。この家、壁の色が隣と同じでほとんどくっついていて見た目1つの家かなと思ってしまうほどだが、見事にこの家だけが撃たれていた。