チポトレって何?スタバで聞かれて初めて知った、メキシコのスモーキーな唐辛子
メキシコのスターバックスでサンドイッチを注文したときのこと。
店員さんから「チポトレを入れますか?それとも別にしますか?」
えっ、チポトレ…? 何それ? 何かの聞き間違いなのかどうかもわからないレベルでまったくピンとこなくて。
チポトレって何?
チポトレ=「燻製唐辛子」
チポトレ(chipotle)は、メキシコ料理によく使われる唐辛子の一種で、赤く熟したハラペーニョを燻製にして乾燥させたもの。
だから、ただ辛いだけではなくて、独特のスモーキーな香りとコクが特徴。
後から調べてわかったことは、メキシコの人たちにとってはとても身近な存在で、料理に深みを出す調味料としてよく使われていることがわかりました。
ちなみに名前の語源は、アステカ文明でも使われていたナワトル語の「chīlpoctli(燻製の唐辛子)」。
どんな料理に使われているの?
- タコスやサンドイッチの中に入れたり
- チポトレ風味のソースとしてかけたり
- 缶詰の「チポトレ・アドボ」も家庭で人気
メキシコではスーパーでもよく見かけるし、ファストフードでも「チポトレ味」がメニューに載っていたりします。
ちなみに、スターバックスのサンドイッチにも「チポトレソース」が入っていることがあり、辛さの好みによって入れるかどうか選べる仕組みになっていました。
気になる味は…
チポトレは「ただ辛い」わけではありません。
辛さの中に香ばしさや深みのあるコクがあるので、辛いのが苦手な人でも「これは美味しい」と感じる人もいます。
ただし、使う量や料理によってはピリッとくるので、最初は少しずつ試すのがおすすめ。
私も初めて食べたときは「思ってたより辛くないけど、なんかクセになる!」と感じました。
日本でも手に入る?
チポトレは日本ではまだあまり知られていませんが、最近では輸入食品店やAmazonなどの通販で「チポトレ・アドボ(チポトレの漬け缶)」が手に入るみたいです。
使い方も簡単で、刻んでマヨネーズに混ぜるだけで「チポトレマヨ」に。
ポテトサラダやサンドイッチ、焼き鳥などにちょっと添えるだけで、ぐっとメキシコっぽい味に変わります。
まとめ:知ってよかった「チポトレ」
私はスタバで戸惑ったのがきっかけでしたが、今ではすっかり好きな味のひとつになりました。
メキシコの食文化にちょっと触れてみたい人や、いつもの料理にアクセントを加えたい人に、ぜひ試してもらいたい調味料です!


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